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株式の「配当金」を学ぶなら

皆さんは投資に興味がありますか?」 実際に投資をされている方で、配当金について基礎を学びたいと思われる方が多いかと思います。しかし、日本株は年に1~2回の配当金があるのが一般的です。(配当金が全くない銘柄が多くあります)

今回、ぜひ学んで欲しいのが「年100回配当投資術」(米国の配当投資専門家が書いたと言われる日本人が知らない秘密の収入源)です。

「年100回配当」投資術はここから!!

【配当金って何?】

配当金と呼ばれるものは、投資ばかりではなく、身近で例えると生命保険や学資保険等にも配当金があり、投資の配当金とは株主に分配される現金配当のことをいいます。

年1回もしくは2回、会社の利益の状況により、配当金は左右され、有無・増減が決められます。年に1回支払う会社が多いですが、会社によっては利益があっても配当金を支払わない所もあります。

「年100回配当投資術」

  • 銘柄選びで必ず見るべき3つのポイント
  • S&P 500インデックスやオルカンへの投資が最強なのか?
  • 配当株に投資するときの注意点
  • 配当福利や株価複利で資産請求を加速させる方法
  • 配当株への投資がローリスクハイリターンをなぜ実現できるのか?
  • 利回りだけで株を買うな!重要な2つのポイント
  • 最強の配当、ポートフォリオの作り方

「年100回配当」投資術を出版した「マーク・リクテンフェルド氏」どんな人物?

出典:oxfordclub

マーク氏は、米国の金融・投資リサーチ会社「オックスフォードクラブ」のチーフ・インカム・ストラテジストです。簡単にいえば、「配当株専門のストラテジストのリーダー」であり、世界中で12万人以上の有料購読者を抱える配当投資の専門でもあります。

オックスフォードクラブでは、月刊誌や投資トレーディングに関するサービスを行っていて、その中でマーク氏は、配当株専門誌「オックスフォードインカムレター」を担当しています。

米国株25年以上連続増配を続ける銘柄

高配当株とは

高配当株とは、配当利回りの高い銘柄のことで配当利回りは「配当金(年間)÷株価×100」によって算出され、銘柄選ぶときの1つの目安となります。一般的に配当利回り3~4%を超えるものを高配当銘柄と呼びます。高配当株は、配当利回りが高ければ高いほど魅力的だと思われがちですが、配当利回り以外に株価や業績、事業内容や成長性なども視野に入れ、将来的に安定した配当金が見込まれる銘柄を選ぶことが大切です。

「年100回配当」投資術の本で学べること

「年100回配当」投資術

「年100回配当」投資術は、マーク氏が配当投資に必要な知識を全てまとめた1冊になります。日本株と違い、米国株は1株から購入することができ、初心者の方や一気に投資をすることに抵抗を感じてしまう方などに少額で始めることができます。

米国株とは

  • 米国株は年4回の配当が一般的
  • 25銘柄なら年に100回の配当 
  • 高配当株を見分ける利回り・配当性向の基準
  • 下落相場に配当再投資

配当貴族指数の基準

  • S&P500指数の銘柄であること
  • 最低25年間、毎年増配していること
  • 株価時価総額が最低30億あること
  • 1日最低500万ドル相当の取引があること

連続増配株の種類

名前リスト管理要件備考
配当貴族スタンダード&プアーズ25年連続増配 S&P500銘柄チャンピオンズのリストに含まれている
配当チャンピオンズDRIP投資リソールセンター25年間連続増配貴族を含む
配当アチーバーズナスダックOMX10年~25年間連続増配コンテンダーズにも含まれる
配当コンテンダーズDRIP投資リソールセンター25年間連続増配アチーバーズを含む
配当チャレンジャーズDRIP投資リソールセンター5年~10年連続増配

《例に挙げている内容》

1981年にプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)1万ドル購入した場合
・その株を22年間所有していたら、
2013年末には、評価額33万782ドル!は配当金額が10万8940ドル
元手の10倍以上の配当を受け取ることができたことになる

・更にその株を再投資していた場合
評価額81万1840ドル
毎年2万5093ドルの配当マシンになっていた。大きく成長していた歴史があることになる

連続増配株の種類


S&P配当貴族指数S&P500
年率リターン合計7.1%2.9%  
標準偏差18.4%21.3%
シャープ・レシオ0.120.04

連続増配株の選定基準

①利回り

・S&P500の過去平均利回り1.98%で1.5倍かそれ以上の2.0倍
・問題がある可能性の企業の場合、10%以上は警告
・1941年以降のインフレ率の平均3.4%超える水準
・その後10年で成長率が3%台あるものを選ぶ

 ②配当の成長率10年間所有していた場合)

・40%の配当利回りで10%増配して10年後、株の利回りは10.6%
・利回り6%で配当成長が3%より.利回りが4%で配当成長率が10%を選ぶこと。(7年後で利回りは逆転する)
・株式市場は成長が全てである

③配当性向 (75%以外が望ましい)

・純利益よりも、営業キャッシュフロー、フリーキャッシュフローに対する配当性向を重視する
・増配を継続できる余裕がある
・配当は現金のみ、収益では払えない
・配当性向に余裕があれば、多少の業績悪化も増配の可能性がある

株についての知識を学びたいと思っている方

今回は日本が知らない秘密の収入源「100回配当」投資術について紹介させていただきましたが、参考になりましたでしょうか。

日本の株の配当金と米国株の配当投資の基礎が学びたい人におすすめの1冊になっています。

その他に日本株の投資をしている方や日本株投資についてある程度の知識はあるが、米国株についての知識を学びたいと思っている方におすすめです。

「年100回配当」投資術

初心者は、他にマック氏の出版している6銘柄、年24の配当収入」をご覧になってから、「100回配当」投資術をご覧になることが、もっとわかりやすくなると感じました。

米国株を始めたい、もっと米国株を知りたい方にとても参考になる1冊です。