「自分磨き」で女性レベルUPする方法

自分磨きをする“きっかけ”は何ですか？

• 洋服が綺麗に着て、オシャレを楽しみたい。
• 自分自身、もっと自信を持ちたい。
• 身近に外見や内面が綺麗な人がいて、自身のモチベーションが上がった。
• 友達が自分を磨き、綺麗になっていた。

【いつまでも美しくありたい】と強く思いを持っている女性は沢山います。

自分磨きをする”きっかけ”は人によって違います。

新しい環境や人生で困難な状況に遭遇したときがチャンスの時です。
自身の外面や内面を磨いておくことで、美しく、強い心で与えられた状況を切り抜けることができるからです。
人生では、何度かこういった状況に遭遇します。

そもそも「自分磨き」とは何ですか？

私にとっての「自分磨き」とは、外面を客観にみて美しくし、自身の心を状況に応じて対応できるように強く賢くすることです。（豊かで優雅で、知性があって、ユーモラスである人を目指します）

「自分磨き」をする意味はある？

よく「自分磨き」をする意味はあるの？と聞かれることもあります。

私の答えはもちろん　　　　”はい！”

その理由は

• 自分の外見を客観にみて美しくすることは、人と接するうえで第一印象を決める大きな武器になります。
• 内面を磨くことは、第一印象の段階を経て次の段階で人としての深みを相手に印象つける。
• 困難な状況においても自身の内面を磨き上げておくことで自信をもって、冷静に対応できるようになります。

自身の考え方が変わると、行動も変わり、付き合う人、見える世界も変わってきますので「自分磨き」はオススメ。

【外見編】私の自分磨き方法はコレ！

体型

自分の身長に対する適性体重を目標に毎日体重計にのり、食べ過ぎに注意しながら適正体重をキープします。

※より頑張れるのであれば、シンデレラ体重を目指してみてください）

例：153cmの人がシンデレラ体重を計算する場合は　1.53×1.53×20×0.9=42.136….(42kg)となります。

（153×153ではなく、メートルで計算するので「1.53」で計算します。

ヘアスタイル

ヘアスタイルを年相応にしてみて下さい。

若い時の延長ではなく、年齢に応じた品格や顔を引き立てるヘアスタイルにこだわってみます。

ファッション

どんなに仕事が忙しくて疲れていても、お洋服やヘア・メイクは綺麗にします。

朝早めに起きて、まず洋服を決め、それに合ったヘア・メイクをするようにしています。また自分のパーソナルカラーを知って顔や雰囲気にピッタリの服を身にまとう事で、一層自分の魅力を発揮できます。

余裕がある時は「シートマスク」「マッサージ」で皮膚も綺麗に保つこと。

コロナ渦で一日マスクをしていると、夏は吹き出物ができやすく、冬は乾燥しがちで、肌が不安定になってしまいます。化粧水や美容液などのケアを入念に丁寧に行って下さい。（好きな香りのスキンケアを使うようにすると、それが楽しみにもなり、また肌力もアップします）

見本

お手本となる女優さんやタレントの方の着こなしや身のこなし方を徹底的にリサーチしてみて下さい。

ドラマや映画の世界だけの話…などとは思わないで、素敵と思える方の言葉遣いや着こなし、身のこなしは真似してみます。いつのまにかそういった所作が自然に身についてきます。

【内面編】私の自分磨き方法はコレ！

1. 自身に対する人からの評価を冷静に受け止め、何が足りないのか、あるいは優れて点を自己分析します。
2. 最初から人を頼るのではなく、まず自身で出来ることは何かを常に考えるように習慣つけます。
3. 様々なコミュニティ（セミナー、サロン等）に参加し、色々な人の話を聴いたりと交流を持つ。
4. 心に余裕を持てるようにしておく、また自身の意見を持ち価値観にそって生きること。
5. 学びの機会を利用する。（知性、経験、趣味に至るまでテレビやラジオ・書籍など納得がいく方法で知恵を収集。

その他にも

・有限な時間の使い方を決めておく。（時間を大事に使う）

・目標（夢）を必ず持ち、前進する。

仕事等、忙しくなったりすると自分自身の事で手一杯になり、周りが見えにくくなりやすいです。

そんな時は「一呼吸置き」周りを気に掛ける（配慮する）ことも大切です。

ちょっとした優しさで、周囲も自身も救われること多々あります。

自分磨きをする際の注意３点！

1. 決して人の意見に振り回され、自身を見失わない。
2. 出来るだけ多方面から情報収集する。
3. 失敗してもそこでやめない、継続していく。（振り返って確認、反省する）

幸せを掴みたい女性へ

自身の外見や内面に納得出来ない、コンプレックスを持っている女性は多いです。

しかし、そう感じた時が自分自身を大きく変えるチャンスが来た時だと思います。まずは自身を客観視し、良い部分や嫌な部分を受け入れる事からスタートだと思います。

自分磨きをして　”理想の女性に近づける”　”いつまでも憧れる存在としていられる”よう頑張りましょう。